冷却系

  水温に関してはローテンプのサーモスタットを使用し、ビリオンのLLCを使用しているが、特にオーバーヒートの兆候はない。高くても96度くらいなので問題はないと思う。電動ファンは手動でWにしていたが、vette ROMを作成の際に80度を越えるとWで動くようにROMを作ってもらいました。

 油温は気合いを入れて走ると120度を超えるので、オイルクーラーを追加した。B&Mのオートマミッション用のである (^_^;) 安かったのでいいや、ということである。オイルは適当です。あるモノを入れるという感じ。お気に入りはモービル1なんだけれど、ピレリー長野で取り扱っていないので、SPEEDMASTERとかが入っているようです。

 問題はATフルードです。とにもかくにもこいつには本当に気を使っています。というか2年間泣かされっぱなし。まずはATクーラーはトラストのを付けました。場所はリザーバータンクの前です。位置は説明書とか他のクーラーの説明書見ても、純正の出口に追加するのが普通のようです。ですからそこに追加しました。

 問題は純正のクーラーとラインの繋ぎを使うと言うことで、フレアー加工してある軟鉄?をいかにして漏れなく後付けのアールスラインとつなげられるか、でした。メス側(クーラー側)にはタケノコニップルの3/8(真鍮)をシールテープして使ったらおっけー。オス側は、、、銅ワッシャー使うか(作るか)とかアールスにないかとかガス管用で使えないかとか、FANUCα50Cの集中給油のが大きさ違うだけで同じシステムを採用しているから問い合わせを・・・・とかいろいろ考えましたが、3/8のメスメス(真鍮)を使ってがん!と締め込み、様子を見ました。

・・・・漏れてまんがな(T T) しかし、きっと軟鉄チューブの向きが悪いだけと思い直し、もう一度向きを変えてがん!と締め込み、様子を見ましたら・・・おっけーでした(^_^)v やれやれ(汗)。

 で、ATFはハイパワー対応には定評あるトラストを採用しました。試乗した感じではノーマルではショックなくするすると加速する感じ、これは非常に出来の良いATだったと思うのですが、コーン、コーンと小気味良く加速する感じになりました。どちらがよいかは車種、および使用環境によると思います。

 ところが間瀬を走って見ると煙が出るのです。どうもクーラーの位置が悪く思ったような冷却効果が発揮されていないようです。おそらくは抜けが悪い。。。

 結局クーラー位置をラジエター前に変更しました。これ以上はどうしようもない。。

 しかしそれ以降も煙の発生は起き、筑波ではせっかく行ったのに3周で黒旗という悲惨な状況もおきました。それが地獄の2年間です。

 しかし2002年6月をもってやっとその状況から脱出でき、完走できるようになりました。

 

  方法および対策は。。。。教えない (^_^;)

 いい加減もう良いか (^_^;)

対策は、きっちりとATFの量を計ること。それにつきます。冷間でレベルだしても、次の日には狂っています。

そこそこ冷間でレベル出したなら、そこかしことそれなりに走って、ATFを熱くしてからもう一度計って下さい。

それでレベル出してオッケーとなります。

理由は暖まるとATFが膨張するらしく、いくら冷間でレベル出してもサーキットで過酷に使うとアッパーレベルを越えてしまい、吹くことになります。ですから暖まった状態でレベルを出しておくことが必要になるわけです。

とにかくそこがポイントとなります。がんばってください (^_-)-*