ファイナル

 

うちのコルベットの最初は2.59であった。エンジン本体に手を入れずにタイムアップを狙うにはこれがかなりキクはず。つまり高速よりなファイナルを加速重視方向に振ると言うことだ。ということで、Nifty FICARN アメリカ車の部屋の友人より3.07のデフアッシーを譲ってもらい、ピレリー長野にて載せ換えた。・・・ちなみにこの2.59のデフはその後、富山のkinちゃんに貸して上げたり、しまいにはバラシて3.75に組み替えたりと大活躍している。

さて、問題はメーター補正のギアだったが、色々と調べ上げてヤナセに注文、日本にある最後の一個を手に入れたのだった。これを入れ替えるのだが、自分でやろうという物好きな方に一言アドバイスを。別にATFはこぼれる心配はありません。平気平気。

3.07にて2年ほど走ったが、さらなるものを求めて3.75に交換した。ピニオンギアにあるベアリングはうまく外せず、破壊する羽目になるので、ギアを注文する際には一緒に注文して置いた方が良いだろう。ちなみにヤナセでは手に入らない。ワタシはベアリング屋にて手に入れた。

乗り比べるとわかるのだが、3.07が一番迫力がある。ぐおっと発進するのだ。3.75はスムーズに発進し、つながりも良いため、滑らかな感じがするのだ。2.59は正直良く覚えていないのだが3.75に近かったと思う。もちろん速度的には3.75の方が速いはずだが。燃費的には単純に2.59が良いはず。LT-1は2400rpmくらいにトルクの谷間があって音もうるさいのだが、高速を走っていると3.07だとちょうどそこにあたり、うるさい。しまいには頭ががんがんしてくる。本人は我慢するにせよ、同乗者用として耳栓を用意してあるのだが。。。

3.75はうるさい回転数がうまくはずれるため、静かである。非常に向きは変えやすい、加速がよい感じはするのだが、速度が乗らないような気がする。実際はサーキットに持ち込んでタイム取ってみないと難しいかも。2002/8/11の筑波が楽しみである。

・・・なんと前々からトラブっていた(ワタシがいじり壊したと言うのが正しい)オルタネーターが出発してから15分後に機能しなくなり、泣く泣くあきらめたという寂しいことになってしまった>筑波2000  (T T)