
排気系
タコ足、マフラーともにハイウェイスターのを使用している。NAにマフラーがキクとは正直思っていなかったが、お約束としてマフラーは替えねばならんでしょう、ということで替えた。そう言えば音はうるさくなったから速くなった気もする。デザインはまるでVIPカーのようだ。まあ、良いか。ワタシ個人的には乗っていて疲れるから、排気音は小さい方が好きなのだが。デザインは気に入った。
タコ足はHOOKERのにすべきかHSのにすべきか正直悩んだ。理由は値段。4倍は高い。
HOOKER

ハイウェイスター
あとは抜けすぎでトルクが細るのではないかと言うこと。5700ccもあるからそんな心配は無用かと思うかもしれないが、それは甘い。中低速のトルクがなければサーキットでのタイムは出ない。ピークパワーがあったところでそんなのは意味がない。FC3SのTo4Eタービン375ps仕様に乗っていたアナタがその辺の道を70kmくらいで走っていたらただのマフラー交換のFC3Sブーストアップ仕様にぷんっと抜かれた、と。こんにゃろお!とアナタは全開をくれる。しかしでかいタービンのため回転の上がりが遅い。ようやくどっかーーんとフルパワーがかかった、と。さあこれからだ、と思って前を見るアナタの目にはかなり先の曲がり角をきゅんっと曲がって行くFC3Sのテールが見える。しかしアナタがその曲がり角にきた時にはすでに赤信号。む、むなしい。。追いつけん。。
思うにアナタもFC3Sブーストアップ仕様だったらば追いついたであろう。そう、中低速トルクこそ瞬発力なのだ。いくらお金をかけて馬力を上げても初心者チューニングに勝てないというのは寂しすぎる。オレのは湾岸仕様だから。。とか最高速仕様だから。。。とかいっても所詮自分を慰めるための口実にしかすぎないのだ。ちくしょーーーー。
で、HSのにした。理由は一人のチューナーを信じたから。
どうなったかというとたぶんこのエンジンの音を聞いてコルベットと当てられる人はいないのではなかろうか。音がきれいになったのである。いわゆるアメリカンV8の音は太鼓みたいな不整音を想像する人が普通なのだが、このタコ足をつけた音はかをーーーんというきれいな音になった。強引な不等長エキゾーストがほぼ等長なタコ足になったため、きれいに回るようになったからであろう。肝心なパワーは2400rpmから3000rpmまでのトルクの谷間がひどくなって、かわりに上でのフケ上がりは良くなった。しかも全体にトルクは薄く感じる。サーキットにそれようのHSROMをつけて58mmスロットルつけて臨んだがコーナーの立ち上がりに加速しない、ストレートでシビックに楽勝でぶっちぎられる。せいぜいロードスターと良い勝負くらいである。・・・泣くに泣けない。。。。
ということでそれを生かすためのチューンに走るワタシであった。いわゆるどつぼである。。