
11/13に長野のオートプロデュース・ボスにパワーチェックに行って来た。
ここのはローラーを回すタイプのシャシーダイナモでなく、ホイールを外して機械を取り付けて計測するダイナパックである。現在はこちらのタイプの方が流行りというか主流。
さっそくだが、これが計測結果である。
計測は負荷の大きい5速で行った。
左側がトルク曲線、右側がパワー曲線である。
333.9ps、補正値1.13を掛けて377psでているということである。おそらくはシャシーダイナモで計ると400ps は越えているだろうとのこと。
さて、分析であるが、6048rpmに最大パワー333.9が出ている。LT-1のタコメーターは6000rpmまで。しかもまだパワーは垂れることなく上昇を続けようとしている。 つまりもっと実際はパワーが出ているだろうと思われるのだ。ただこうなってくるとマップがいったいどこまであるのかが問題となってくる。6000から先はなにもない、てなことになったらしゃれにならない。ここはまたvette狂氏と相談し、またROMの変更を御願いしなければならないところだ。
さて最大トルクは4459rpmに46.2kg/mがでている。そこから先は垂れてきている。かといって6048rpmでも39.5kg/mはでているので充分と言えば充分。
以上2点から考えると6000rpmちょい手前、約5800rpmでシフトアップしていくのが一番速そうである。
また、おまけとしてたいへんうれしいことがわかってしまった。ファイナルが3.75なのだ。通常3.45なので、加速性能がいいわけなのだ。
ちなみにこれが一緒に行ったマサカズさんのZR-1のグラフである。数字はローパワーモードのものである。グラフが2本あるが、上の方、つまりパワーの出ている方がフルパワー時の物です。